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We Were Dead Before The Ship Even Sank / Modest Mouse 

ひとのライヴ見に行くと、どうしても熱くなっちゃうんだよねぇ。
だから皆さん。ライヴは見に行くものですよ、マジで。
必要以上に熱くなって、社会闘争にまで思考が飛躍してしまうナミですから。
というわけで前回のブロッギーはちょいとやりすぎかな、なんて後の祭り。

モデスト・マウスって、名前聞いたことあるくらいで全然知らなかった。
えと、確か米アンダーグランド・シーンの雄・・・?みたいな、微妙な認識でした。
それが本作から、僕の敬愛するジョニー・マーが正式参加するってことなので
実際に聞いてみたわけなんだけど、なかなか良いですよ、このアルバム。

僕的な感想としては、ガイデッド・ヴォイシズとフレイミング・リップスを
足して二で割った感じ、と言えばちょっとばかし聞こえが良過ぎるかな。
でも本国ではかなりの高評価だったらしいっす、このアルバム。
日本人にはやや地味に感じる分、こっちじゃさほど盛り上がらなかったけど。

本作からジョニー・マーが加わって6人組になったというバンド。
サウンドを聞いた印象では「本当に6人もいるの?」というのが正直なところ。
ただ、ひとまずギターアンサンブルとボーカルの掛け合いに関して言うならば、
ジョニーお得意の「歌と歌うギター」的サウンドが申し分なく仕上がっております。

マーファンの僕の場合、どうしても切り口がギターサイドからになってしまうことは
モデストファンの方には申し訳ないけれど、それだけ本作における彼のプレイには
久しぶりのキレがあり、スミス以降に弾いた作品の中でも、格別爽快!なのだ。

プリテンダーズ、ザ・ザ、エレクトロニック、そしてヒーラーズ・・・。
どれも悪くはないんだけど「うーん、イマイチ爽快じゃねぇ」っていうのが率直な感想。
でもこのアルバムのジョニーはめちゃめちゃ爽快。ギターたのしーって感じ。
ア、またモデストってよりマーの話になってますな、ほんとスマネース。

こうなりゃとことんマーバナで行くけど、世のG担当者様、後生だから聞いて下さい。
彼はたくさん弾かない。ギター単独で聞いたら何が良いんだかサッパリわかんない。
でもとにかく、もう片方のギターやベースとのリズム&メロのからみが絶妙なんです。
絶妙だから、それ以上弾く必要がない、というか実を言うとギターなんていう楽器は
ほとんど弾く必要なんかなくて・・・それを良く知り実行している勇ましさが凄いんです。

おふっ、またぞろ熱くなってしまった、アタクシ。ついよ、つい。
次回はもう少し思い入れの弱い話題にしようかと思うので、勘弁。

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