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The Queen Is Dead / The Smiths 

今日、てか昨日のレッドクロスに来てくれたみんな、ほんとアリガトウ!
沢山の人が集まってくれて、とっても嬉しかったっす。感謝感激雨霰たーこのことだな。
今夜はどっぷり深酒したいところではあったんだけど、明日は実家で姉の結婚式。
午前中の汽車で名古屋に向わねばならぬ。断腸の思いで大人しく帰宅しました。

そう、せっかく早くに帰ったんだから、早く寝なきゃなんだよう!
でも書き始めたら長くなってしまうタチなので(最近次第に長くなってる)、
今宵は一般的にもあまりに評価が高く、ボクの筆が不要なモノを選びました。
The Smiths、The Queen Is Dead。言わずもがなの名盤。

実を言うと、4枚のオリジナル・アルバムよりも「Hatful Of Hollow」や
「The World Won't Listen」といったコンピレーションの方が断然好みなんだけど、
このサード・アルバムには「I know it's over」や「There is a light ?」など、
最もバンドに油が乗っていた時期の佳曲が収録されており、その点はやはり特筆に値する。

基本的に「シングル主義」だったスミス。「アルバム」にはイマイチまとまりがない。
キンクスみたいなコンセプト・アルバムを期待するのは無理な話かも知れないが、
それにしたって「こういう趣向で作ろう」という雰囲気がまったく感じられない。
前作発表から本作発表までのバンド、というよりモリッシーとマーの何となくな趣向。
もしアルバムに統一感を見出すとすればそれだけだ。「数合わせ」と言われても仕方ない。

しかし、まさにそれこそがスミスのスミスたる所以とも言えるのだ。
「アルバム」というものは、要するに先行シングルありきの「抱き合わせ」販売であり、
レコード会社が確実に儲けるための有力なセオリーに他ならない。

否、スミスはそれに反抗したのである。「売れりゃいいんじゃね?」と思ったあなた。
確かにその通り。でもそれだけで良いなら、敢えて音楽を金にかえる動機は弱い。
彼らのように、無意味で無軌道な反骨精神を持ったバンドがいたからこそ、
小規模でも多種多様な「インディーズ」が良しとされる土壌ができたのである。

短く終わろうと思ったのに結局この始末。スミスの洒脱な3分ポップにはほど遠い。
ちなみに上記「I know it's over」は結構長い曲。シングルじゃないしね。
「終わったのはわかってるよ」という歌詞と相反してなかなか終わりません。
演歌みたいにねちっこく「ああ、わかってる、わかってるよ・・・」とエンドレス。
「でも、こだわっちゃうんだ・・・」あー!ウゼー!スティーブン・モーリス!

※本当に素晴らしく、大好きなアルバムです。

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